2008年10月27日月曜日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を DVD で借りて観た。

この作品はコミックス版の「新世紀エヴァンゲリオン」を途中まで読んではいたものの、アニメを観るのははじめて。記念碑的作品ということもあり、一度は観ておきたいと思っていたので、今回の劇場版はありがたい。

内容についてだが、ストーリーに関してはコミックスで既に読んだ範囲でもあり、それほどの驚きはない(細かい部分でアレンジはされてるようだが、これはそもそも、アニメ版とコミックス版の違いなのかも)。

TV シリーズが放映開始されたのが 1995 年ということで十年以上前のアニメということになるが、古さはほとんど感じられない。古臭く感じるのはお色気シーンくらいのもので、これはおそらく、意図的なものだろう。また、デジタル処理や CG だけが浮いてしまうようなこともなく、全体としての絵の完成度は高い。

そして、この「序」を締めるのは「ヤシマ作戦」だが、ただの力と力のぶつかりあいではない、組織力と戦略の妙を味わえる戦闘シーンだった(そのせいか、劇場版パトレイバーを思い出した)。

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